その他
カリフォルニアのオートバイ免許から日本の大型自動二輪免許に移行したプロセスを書いていたのですが、いよいよ技能試験に挑戦する段階に入りました。
前回は外国免許移行の書類審査を通過。今回は幕張の運転免許センターで千葉県交通安全協会の二輪車安全運転講習を受けるの巻です。
第1話はJAFでカリフォルニアの免許証の翻訳を依頼したところで終了しましたが、第2話は 準備に向けて右往左往した記録です。まずは、どうやって大型バイクの練習をするのか・・・という疑問にぶち当たりました。
海外留学、海外駐在の間にその地の自動車運転免許を取って、日本に帰ってきたときに日本の自動車運転免許に移行するかどうか、悩まれた方も多いのではないでしょうか?アメリカから帰国後、どのようにしてカリフォルニアのバイクの免許から日本のバイク免許…
しばらく屋外に置いていた半街乗りのマウンテンバイクのフロントサスペンションにサビが発生してしまったので、ダイソーでザビ取り剤を使ってみたのですが、地味な内容ではありますが、その威力が予想以上だったので、掲載します。
今回で南カリフォルニア編はいったん終了します。南カリフォルニアといえば、ロサンゼルス、サンタモニカ、ディズニーランドなどなど有名どころ観光地が多いのですが、そんなところは全く紹介してこなかったにも関わらず、つまらない弱小ブログを読んでいた…
片道3km以上のトレイルを歩くときは、1リットル以上の水と何らかの食料をもっていくようにしています。でも食料を自分で準備するのも面倒なので、カリフォルニアのスーパーでよく見かけるCliff Bar(クリフバー)を持っていくことが習慣になりました。
以前の投稿からだいぶ時間がたってしまいましたが、とうとう我がKLX250は逆輸入車として日本の土を踏むことになりました。感無量です。逆輸入車をどのように自動車登録をしていったか、記憶を頼りに書いてみます。
早速ですが、マウンテンバイクを国際便で持って帰ったの巻に続き、今度は日本にオートバイを船便で持って帰ったのでプロセスを書いてみたいと思います。長文となるので、ご了承ください。(2019年3月時点の情報)
アメリカで買ったマウンテンバイクを日本に持ち帰ってきた一部始終を書いてみます。
ロサンゼルスから南東に80kmくらいにサンティアゴ・キャニオン・ロードというワインディングロードがあります。その途中にあるレストランにふと寄ってみたら、客の9割が蝶野正洋だったので掲載してみます。 2018年5月撮影
2019年2月ごろだったでしょうか、カリフォルニアではありませんが、トレイルランニングをしていたら、マウンテンライオンが飛び掛かってきて、格闘して生還したという男性がニュースに出てました。私がよく行く森林も本当にマウンテンライオンやクマがよく…
アメリカの連邦政府が発行しているInter Agency Annual Pass "AMERICA THE BEAUTIFUL" は1年間80ドル(2018年時点)で、これがそこそこ万能です。(完ぺきではない)
トレイル関連のブログを開設するにあたり、いろいろと調べていたら、日本の登山道や林道で、トレイルランニング、マウンテンバイク、オフロードバイクなどの迷惑等々の議論が結構あるのが分かりました。GOUDAA自身、トレッキングも、マウンテンバイクも、オ…